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井戸哲也プロデュース 企業グリーンコーディネート

日本では、建物の周りを緑で飾る日本庭園という文化が発達してきました。では建物内部の緑に関してはいかがでしょうか?
実は日本は、建物内部を緑で飾る文化は諸外国に比べ遅れております。
なぜ諸外国よりも遅れているのでしょう?
それは諸外国と違い、履物を脱いで家にあがるという習慣が日本にはあったからです。
日本では「家屋に土は不浄」の文化があり、建物内部を緑で飾る事は多くなかったのです。
しかし最近は、オフィスにも観葉植物を設置する企業様も多くなってまいりました。
では、なぜ今『企業グリーン』が注目されているのでしょう?

注目される企業グリーン

今の建築は、コンクリートなどの無機質な素材が多く使われ、
非常に固く冷たい空間であるといった印象を受けます。
それと比べ、植栽などのグリーンは生き物なので
柔らかい印象を受けます。
しかし注目されている理由はそれだけではないのです。

人材の育成と確保

「グリーンと人材なんて関係あるの?」とお思いの方も多いかと思います。
実は、良い人材と緑とは密接な関係にあるのです。
緑を感じ、自然を感じるという心、それだけでも
スタッフの表情は変わってくるものです。

オフィスのグリーンに対する考え方が、
応接室や受付にあれば良いものから、
スタッフへの福利厚生としての意味合いに変わりました。

グリーンのあるオフィスは、新芽が出たり、葉が落ちたりと、
日々変化する 生き物と一緒に仕事を行える魅力的な環境。
それは、良い人材を育成する環 境への投資であり、そこに集まる人材確保への投資です。

企画・創造の場

今までの日本は、高度成長期の流れで、いかに生産する工場を大きくし、指示を出す事務所は効率だけを優先し、小さく収める。といった意味合いの空間になっていました。

しかし今、生産の中心を海外に移した日本の事務所は、企画を行うスペースへと変革しました。
柔軟な発想や良い企画は、無機質な空間では生まれにくいものですし、柔らかい空間で行うべきだと考えます。

効率だけを重視し、日本人が失ってきた、「創造する」という事を思い出すためにも、作業をする場ではなく、心を置いて働く職場を。

あなたの大切なスタッフの皆様も、より良い企画・創造を行い、自分を高めて行きたいと考えていると思います。

人材の育成と確保

あなたは一日何時間働いていますか?
実のところオフィスという空間は、一日で一番長く時間を過ごす場所なのです。

そのオフィスという空間で、売上の事だったり、納期に関する事だったり、
品質の事だったり、人事に関する事だったり。
スタッフはあなた同様、様々なストレスと戦っています。

パソコンが当たり前の時代、無機質な空間でモニターに向かって
どのくらいの時間を過ごしているでしょうか。

今世間で話題になっている、自律神経失調症やうつ病は、
そのように無機質な空間で、長時間ストレスを抱えながら過ごす事での、
心の病なのではないでしょうか?

入社してもすぐにスタッフが辞めていってしまっていたり、
スタッフが頑張りすぎてしまっている会社様は要注意です。
あなたの会社で笑顔が減っていってないか心配です。

オフィス環境を整え、スタッフの生産性を上げることが、
マネージャーとしての役割だと思います。
ストレスと戦っているスタッフへの感謝の気持ちをお持ちのマネージャー様は、
オフィスにグリーンを置いて、働きやすい環境を整えてあげてください。

建築士だからこそ

日本大学理工学部を卒業後、国家検定2級建築士建物の資格を取得することで、建物を詳しく知るからこそ出来る事があります。

それは、建物を利用する人の、目の高さを意識した表現。

グリーンを見て感じる主役は人であるという基本の考えを軸に、利用する複数の目線を意識して、グリーンコーディネートを行ってまいります。

それは、利用する人の導線を熟知した演出。

ヒューマンモジュール(人体の基本寸法)を知り、導線を考え、コーディネートを行います。
人の寸法で導くという演出を行い、利用者にスムース な空間を提供します。

それは、インテリアとしての演出。

単に植栽としてグリーンを配置するのではなく、その企業の空間価値を高めるために、インテリアの一部としてのグリーンのご提案を行います。

今後10年で岐阜経済の中核になる経営者様へ

新たな価値観を見出し、創造性豊かな会社にするために

今現在、経営コンサルタント等の判断基準としても、企業グリーンがチェックのポイントになっております。
訪問して少ない時間で判断しなくてはいけないコンサルタントは、ポイントを絞ってチェックを行っておりますが、その一つに企業グリーンがあるのです。

そのような会社が判断される基準にもなっている企業グリーンは、もはや大企業の道楽ではなく、中小企業にとっても必要不可欠な要素で、時代に敏感な経営者様であるあなたには、見逃せない事実なのです。

日本は今まで、会社内部には緑が無い空間が多かったですし、今のオフィスには緑がある事は当たり前になって参りました。

これからの時代は、オフィスインテリアの一部として、ビジネスのツールとして、福利厚生の一環としてのオフィスグリーンが求められているのです。

グリーン空間はお互いのビジネスを一緒に高めあっていく『コミュニケーションツール』

ここから先は、論理だけでビジネスをされたい方にとっては、ちょっと抵抗があるお話かもしれませんので、参考までにとどめておいてください。

施設をグリーンでコーディネートする事が、最近大型商業施設でいち早く取り入れられている事についてはあなたもご存知かと思います。
お客様を緑あふれる空間へお迎えして、ストレスなく、気持ちよくお買い物をして頂く。それは商いの大切な心です。

あなたの会社の場合、来客打合せ等はお客様との絆を深め、お互いのビジネスの成長を促す場と考えております。
打合せの空気を柔らかくし、アイディアを生み出す空間を創造し演出する事、それもグリーンの役割であると思っています。

今までの応接室の植栽という考え方ではなく、これからのグリーン空間は、あなたとあなたのパートナーとをより良い形で結びつけ、お互いのビジネスを一緒に高めあっていく、『コミュニケーションツール』の一つなのです。

あなたの判断基準も同じだと思いますが、メール・インターネットでビジネスがデジタル化する中で、
最後の決め手となるのは一体何でしょう?

それは、人間性やコミュニケーションがキーポイントになっているはずです。
重要な事は、そのような企業グリーン時代の変化に飲み込まれるのではなく、時代の変化を見方につける事です。

会社をグリーンでコーディネートする。
もちろんはじめはスタッフの皆様も、訪問されたお客様も
「何か変わった事はじめたな。」
と思うかもしれません。

しかし数ヵ月後…。

会社にグリーンが溶け込んだとき、
スタッフは自分の会社に誇りを持ち、訪問されたお客様は、
あなたの会社をうらやましがる事でしょう。
もちろんあなたのビジネスにも影響が出ると信じております。

私が責任を持って、コーディネートさせていただきます。

何事も、はじめの一歩を踏み出すとき、一番勇気が必要です。
スタッフを大切に思う気持ち、お客様をおもてなしする心をお持ちの経営者様は、ぜひ企業グリーンをスタートする一歩目を踏み出してください。

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作品

「トータルグリーン」T自動車瀬戸支店様

「内部グリーン」春日井グリーンキャメロット様

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